やっぱり考えることは大事。考えない人の問題点。

  • 2019年9月23日
  • 2019年9月23日
  • 雑記
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ちょっとした、本当にちょっとしたトラブルであっても、自分で解決することが出来ない人が世の中には存在します。
これは自分の中にある考える事を放棄してしまった人や、固定概念にとらわれている人の特徴です。考える(試す)前に解決を諦めてしまっています。

調べる・聞いてみるといった行動をとっていれば解決が出来たであろう問題でも、「考える」という行動の取っかかりを放棄してしまったのではそうはいきません。

 

考えるという人に与えられた特権

「考えること」は恐らく人にだけ与えられた特権です。それを放棄してしまうのは非常にもったいないです。

なにか問題にぶつかったときには、一度考えてみるというのは非常に大切なこと。
それによって考える癖がつき、自分自身の成長にも繋がります。

 

ちなみに今回の記事を書くきっかけとなった出来事が下記の出来事2つです。
いずれの出来事もちょっと考えてみたら多分自己解決できたのではないかなと思っています。

case1:ガスコンロの火がすぐ消える問題

これはある知人の話です。

自分の住んでいる家のガスコンロの調子が悪くなりました。
何故かは分からないがすぐ火が消えるようになり、その後着火しようとしても付かないというのです。

それでどうしたのかと聞いてみると、何度も何度も着火を試し、やっぱりダメなので「コンロが壊れた」というのです。

本当にそうかな?
と感じた私は試しに手元のスマホで「ガスコンロ すぐ消える」と検索を掛けてみると・・・

原因にはいくつかあるが、「コンロの電池切れ」「安全装置の汚れや異常」とすぐに出てきたました。

 

それを伝えてみると、「安全装置は分からないがコンロの着火自体はできるので、電池切れはありえない。」と言ってきたのです。

こちらは火が消えてしまう原因の話をしているのに「電池=着火」と知人の中では置き換わっています。

着火の話ではなく、消える原因の一つに電池切れがあるらしいと伝えても「着火ができるので関係ない」と繰り返すのみです。

 

話していても無駄だと感じた私は知人宅にて「モノは試し」だからと言って電池交換を強行しました。

試した結果、調べた直後に出てきたサイトに書かれていたとおりの結果となりました。
電池を交換してみるとすぐ消えていた火は安定して付き続けたのです。

 

知人は「なんで?信じられない」と言っていました。
こちらからすれば調べもしない、試しもしないで大騒ぎしている知人が信じられなかったわけですが、固定概念によって凝り固まっている・考える事を放棄するというものは案外そういうものなのかもしれません。

 

case:2 洗濯機の水が出ない問題

ある人に相談された生活上のトラブル。
何故かは分からないが洗濯機の水だけが出が悪いというのです。

 

普通、水の出が悪くなるとしたらその世帯全体です。
複数の水道をいっぺんに使用しているため、全体で水量が減っているなどが考えられる理由でしょうか。

もしくは建物自体が古ければ水道管の老朽化が考えられます。
昔の建物の水道管は金属製であるため、老朽化すると水道管の内部にサビや汚れといったものが溜まりやすいのです。
そのサビや汚れによって一部の水道管が詰まる可能性が考えられます。

 

しかし、今現在の水道管はポリ管(ポリエチレン管)と呼ばれる樹脂製の管が利用されているため、昔のような現象はほとんど起こりえません。
相談をしてきた知人の家はそのような築年数の建物ではありません。
そのため、水道管のサビ等の発生はまず考えられませんでした。

 

さて、今回知人が言ってきた該当の水道は洗濯機に利用する水道です。
勘の良い方ならすでにお気づきかもしれませんが、原因は洗濯機です。

普通の水道と違う点は洗濯機と水道がホースで「常時繋がれている」点です。

 

私がまず最初に確認したことは本当に水の出が悪いのか?ということです。
洗濯機から水道(ホース)を外して水を出してみます。当然のように水が勢いよく出てきます。

繰り返しになりますが原因は洗濯機です。

 

洗濯機自体を調べてみると洗濯機本体とホースを繋ぐ所にフィルタがあり、そこに汚れがびっしり溜まっていました。
これが原因で、洗濯機本体への水が行きにくくなっていたのです。

原因が分かったところで知人に伝えます。
そして知人が言い放った台詞がこちら。

こんなの分かるわけないじゃない。

さいで。
まぁ、解決して良かったですね。

考えることを放棄することの一番の問題

固定概念にとらわれすぎていたり、考える事を完全に放棄してしまうとというものは恐ろしいものだと思います。

気づきを得る機会が減ったり、自分自身の成長は止まります。
もっと言えば現状維持すらままならず能力は衰えていきます。

そういう意味では思考も運動能力と似ているかもしれません。

年齢を重ねれば重ねる程、この現象は顕著になっていくのでしょうが、できうる限りこれに逆らっていくべきなのでしょう。

 

そういえば「そんじゃーね。」のキャッチフレーズでおなじみの某有名女性ブロガーが、考える事が大事と発信しつづけてていますね。
本当にその通りだと思います。