会社に掛かってくるウザい営業電話の見分け方

会社に掛かってくる営業電話、鬱陶しいですよね。

普通の会社勤めをしている人であれば、ほとんどの人が受けたことがあるのではないでしょうか。

 

会社で電話を受け続けていると、営業電話にはある程度パターンがある事に気がつきます。
営業電話を掛けている側も、多くの件数をこなさないといけないのでパターン化してくるのでしょう。

そのパターンに当てはまった電話は、ほぼ真面目に聞く必要はありません。
聞き流して、適当に切ってしまいましょう。

 

会社に掛かってくる営業電話のジャンルは大体決まっている

掛かってくる営業電話といえば「光インターネット」「コピー機(複合機)」「車両買取」「個人(所属社員)向け不動産投資」「法人向け携帯電話」なんかが多い気がします。

その他にも「(代表者向け?)ゴルフ会員権」やら「人材募集」なんかも多いかもしれませんね。

 

普通に考えて突然掛かってきた営業電話で社内の設備の入れ替えを考えたり、不動産投資やらの話をまともに聞くわけないと思うのですが、向こうからしたら何百件と掛けて何件かでも引っかかれば良いのでしょうか。

恐ろしく非効率な方法だとは思いますが。

 

まぁ、少なからず聞いてしまう人が居るので、この手の営業電話が無くならないのでしょう。

 

ちなみにこの手の営業電話、会社の代表者やら決定権のある人間にどうにか電話を繋いでもらうために、あの手この手と言い回しを考えてくるようです。

今まで受けたことのある手法はこんな感じでした。

 

  • 代表者の知り合い、又は普段から取引のある相手を装う
  • 最大手の看板を利用して名乗ってくる
  • 営業ではないと言い張る
  • 代表者でないと話ができない内容と言い張る

 

1つ目の代表者の知り合いを装って来たりするのは会社に慣れていない新人だったりすると、だまされて代表者に繋いでしまうかもしれませんね。
落ち着いて知り合いかどうか確認すればよいだけですが、最初は難しいかもしれません。

2つ目と3つ目は同時に仕掛けてくる業者が結構います。
「NTTから重要なお知らせで連絡しています」みたいな感じです。
よくよく話を聞いてみればNTTの代理店がNTTの看板を使って、光インターネットの営業を掛けてきているだけだったりします。

 

4つ目は要件を聞いても代表者や決裁者でないと話ができない内容だと頑なに言わない人です。
要件すら言えないとか意味がわかりませんが、そんな相手の電話を代表者に繋ぐわけがないの事がわからないのでしょうか。

 

また、こちらが会う前提でのアポ取りの連絡をしてくる人もいますね。

なんでこちらが会う前提なのかが理解不能なのですが、会わないという選択肢をなくして強気に話すと会ってくれる人もいるのでしょうね。

 

営業電話によくある特徴は

営業電話にはいくつかの特徴があり、これに当てはまる場合は、話を聞く価値はほとんどないでしょう。

相手方の電話がガヤガヤうるさい

多分コールセンターから一斉に電話を掛けているのでしょう。同じような相手に同じような電話をかけ続けているようです。

下手をすると近くで話しているであろう人の話も聞こえます。
やっぱり別の誰かに同じ内容の電話をしているようですが。

数打ちゃ当たるで、誰彼構わずで掛けてくる電話に付き合う義理はありません。

 

自分の社名を名乗らない

大手の通信会社や電力会社等の名前(看板)を利用して掛けてきます。
要は代理店なのですが自社の名前を出すよりも大手の名前を使った方が話をしやすいのでしょう。

自信を持って社名を名乗れない時点でどうかとは思いますが。

 

ご案内という名の営業電話

「営業」と口にするのが後ろめたいのか、そういう指導なのか。
「営業」と口にすると電話を切られる可能性が高いのでしょうか。

ただの営業なのに頑なにご案内と言って話を続けようとします。
こちらが「営業ですよね?」と聞けば大半は「そうです。」と言いますが中には違うと言い張る強者もいます。

(時間があるとき限定ですが)内容を聞いた上で「その案内、営業と何が違うの?」と聞いてあげると大体返答に困ります。

 

このエリアの担当になったという理由でのご挨拶

はっきり言って邪魔以外の何者でもありません。

というかこれ、言い換えれば所属している会社から「おまえ、この地区担当な」と言われたから来ましたと言っているだけですよね?

もう少し相手が興味を引きそうな売り文句があればいいのにね。

 

こちらが話すタイミングがない。

電話に出て、こちらが「はい、○○株式会社でございます。」と言い終わる前から話を勝手に始めています。相手が話を聞いているかどうかは関係ないのでしょうか?本当に不思議です。

まぁ、適当に聞き流して電話を切るだけですね。

 

社長の名前を知らない、間違えている

営業を掛ける上で会社の代表に直接話をつけるのは、ある意味手っ取り早いのだと思います。
しかし、社長の名前を知らなかったり、微妙に間違えていたりするのはどうなんでしょう。

私は御社の社長を知りません。
と言っているのと変わりませんね。

そんな人を社長に取り次げるわけがないのですが。

 

何故か高圧的、喧嘩腰

本当に意味不明です。
少数ですが営業を掛けているのに、無駄に高圧的だったり喧嘩腰だったりする人がいます。

お客様(候補)に不快な思いをさせて良い事があるのでしょうか。

 

営業電話のパターンを把握したら

上記のように営業電話の掛けてくる内容はある程度パターン化しています。

営業と気がついたら、真面目に聞いてあげる必要性は皆無です。
話を聞いてくれる人、決定権者に繋いでくれそうな人と思われたら長々と話を続けられます。
不要な営業だと思ったらさっさと話を切り上げましょう。

 

中には堂々と営業と言った上で要件を話してくる人も少数ですが居ます。
個人的にはこちらの方がよほど好感が持てるのですがどう思いますか?