マンションとアパートってなんか違うの?

  • 2019年11月17日
  • 2019年11月17日
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前から思ってたんだけど「アパート」と「マンション」って何が違うんだろ。

なんとなくマンションの方が高級はイメージがあるけど、具体的に何が違うって言われると回答に困る。自分の中で明確に何かを基準にしてこの基準を境にしてこれ以上のグレードだったらマンションだとかいうものが無いからだ。

 

というわけで、少しばかりマンションとアパートの違いについて調べてみた。

 

アパートについて

そもそもアパートとは何か。
調べてみると「アパートメント(apartment)」が語源らしい。

要は共同住宅だね。

建物名にコーポだとかハイツだとかメゾンとかが付いているイメージだけど、これはあくまで建物名だから大家さんが自由につけられるから工務店や建築屋さんに竣工時に名前を付けるように言われたり、オーナーに任されて命名した結果だろうね。

色々調べてみたけどおよそ2~3階程度の低層階の建物であり、10世帯程度の建物を指すことが多いようだ。建物の構造としてはほとんどの場合木造や軽量鉄骨を指している。

 

早い話、集合住宅のなかでわりと小型の物件をアパートと呼んでいるようだ。

 

マンションについて

続いてマンション。

よくあるマンション名としてはレジデンスだとか○○サイド、何とかパレスっていのも多いかな?
○○サイドに関してはパークサイドだとかリバーサイドとかが多いイメージ。要は公園横、川沿いってことだよね。日本語にすると途端に野暮ったくなる気がするのはなんでだろう。

 

語源は「マンション(mansion)」でそのまんまだね。

でも、意味が元のマンションからはかけ離れてしまっているようだ。
元々は豪邸やら邸宅とかいう意味らしく、そのまんま英語圏の人にこれを言うと金持ちと勘違いされるらしい。知らないで話してしまうとほら吹きの誕生だ。

で、結局日本でいうマンションが何かって言うとそこそこ規模が大きいか金額が高い物件をマンションと表現しているのが実際のところだ。

イメージ的には4階以上からで世帯数も10以上、構造は鉄骨造や鉄筋コンクリート造。そこそこ高級感があればマンションということね。

 

結局アパートとマンションの明確な違いは?

ない、以上。

 

なんやそれ!

と突っ込みが入りそうだけど実際にそうなんだからしょうがない。

 

調べてみた結果、法的にはアパートとマンションの違いはなし。どちらかと言えば物件の規模等によって慣習的につけられているというニュアンスになるようだ。

じゃあ誰がその違いを決めているのかといえば、大家さんか募集をしている不動産屋ということになるのかな。理由は賃貸として募集を出す際に、物件の概要を決める(作る)のがオーナーや不動産屋だから。

仮に木造平屋の2世帯とかでも、オーナーや不動産屋が「マンション」だと言い張ったらそれで募集できるのだろうか・・・?

 

物件がある程度の規模で高級感があればマンション。そうでなければアパート。
そして微妙な物件に関してはその物件担当者に委ねられるといった具合になる。

 

部屋探しをしている側からすればある程度慣習にそってアパートとマンションの区別をしてくれていれば物件を見るのには特に支障はないわけだからそれはそれでいいのか。実際に問題になっているわけでもないし、これからもならないんだろうね。多分。