エポスカードには他のカードと大きく違うサービスが存在します。
それは、プリペイドカードの存在です。
プリペイドカードですので都度チャージしなくてはなりませんが、エポスカードには「オートチャージ機能」が備わっていますので一定額を下回るとエポスカード（クレジットカード）から自動的にチャージするということが可能です。
エポスカードのプリペイドが面白い
私はエポスカードのサービス、プリペイドカードを利用しています。
エポスカード取得時からずっと使っているのですが、様々なメリットがあると感じたので紹介します。
- 貯まったエポスポイントを1pt＝1円で利用できる。
- プリペイドカード利用額に対して0.5％のキャッシュバックがある。
- オートチャージ機能があり、一定額を下回ると自動でチャージされる。
- 一定額しかチャージすることができないため、不正利用をされたとしても被害額が抑えられる。
- デザインが多種多様で好みのカード選択できる。さらに交換することも可能！
また、貯まったエポスポイントは様々な形で利用する事ができます。
プリペイドカードへのチャージや商品券、クオカード等にも交換することが可能です。
ただし、還元率や利用しやすさを考えるとプリペイドカードへのチャージが一番使い勝手が良いでしょう。
（クレジットカードを使える店舗であればほとんどの店舗で利用が可能です。）
エポスポイントをチャージして国内外のVisa加盟店で使えるエポスVisaプリペイドカードのご紹介。クレジットカードなら入…
また、プリペイドカード自体も利用時にもポイントが貯まります。
還元率は0.5％と特別多いわけではありませんが、貯まったポイントを利用しただけで
そこにさらにポイントが付くのは地味に嬉しいです。
冒頭でも触れましたがオートチャージ機能があるので、わざわざ手動でチャージする必要がありません。
普通のクレジットカードとほぼ同様の使い方が可能です。
ちなみに、オートチャージされた際はメールでの通知が来るように設定ができます。
これによって覚えのない利用はすぐ分かるようになっているので安全面も高いと言えるでしょう。
もっと言えば仮に不正利用されたとしても、プリペイドカードは限度額が10万円です。
通常のクレジットカードよりも被害額はずっと少なくなります。
エポスVisaプリペイドカードの使い方
使い方は普通のクレジットカードと何ら変わりがありません。
普通に「支払いをカードでお願いします」とレジの人に伝えて使うだけです。
ただし、チャージしてある額以上の物は当然買うことができません。
その場でチャージしようとすると時間が掛かってレジ待ちをしている人がいると少しばかり邪魔かもしれません。
また、普通のエポスカード同様Visaですので、クレジットカードが使えるところであればほぼ使うことができます。
エポスVisaプリペイドカードの豊富すぎるデザイン
エポスカードのプリペイドは正式には「エポスVisaプリペイドカード」といいます。
デザインは多種多様で70種類以上もあります。他のクレジットカードでは考えられない数ですね。
詳しくはエポスカードの公式サイトで確認できます。
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プリペイドカードを利用する際に好きなカードを選択できます。
上記サイトで確認できますが、本当に様々なデザインがありますので、きっとあなた好みのカードが見つかるはずです。