新人・若手の社会人が1年間で100万円を現実的に貯金する方法

この記事を見に来てくれた人は何らかの理由があって100万円、もしくはそれに近しい金額の貯金を必要に迫られた人だと思います。

 

 

くた
でなければこのタイトルに惹かれてはくれませんよね。

 

「1年間に100万円」というのは数字だけ見れば、就職していくらも経過していない社会人からすれば結構な額ですよね。
しかし、計画的に貯金をしていれば決して届かない金額ではありません。

1年という時間さえあれば「100万円貯金」という目標は実現可能です。
ただ、それなりの「計画」をして、それを「実行」するだけの話です。

 

こんにちは、管理人のくたです。
今回は社会人になりたての人が100万円貯金をするための考え方についてです。

 

くた

今回の話は20代前半100万円の貯金をしたいという方へ向けての記事です。

 

100万円という金額を貯金するには

そもそも貯金をするにはどうしたらいいか。

 

何も難しいことではありません。

収入 ― 支出 = プラス

これが出来ていれば手元にお金が残ります。

 

いや、これ当たり前だよね?

 

くた
そうです。当たり前ですね。
でも・・・

 

使わなかった金額が貯金になるのは当たり前でも、まとまった金額を貯めるとなるとそれはまた別の話。
目標は「1年間で100万円を貯める」ですからね。

では100万円を1年で貯金するとなると・・・

 

1,000,000 ÷ 12か月 = 83,333.333・・・

ひと月約84,000円の貯金が出来ていれば1年間で目標を達成できます。

 

困った人
え!?
なんか結構きつくない?

 

くた
ですね。
毎月これを貯めるのは中々大変です。

 

ではこの84,000円
貯めるのが不可能かと言えばそうでもありません。

しっかり計画を立てれば実現可能です。

 

新人の給料の平均は?

封筒に入ったお金

新社会人が賃貸で一人暮らしを始めるときの費用はどのくらいか?
という記事でも触れていますが、新社会人(大学卒)の初任給(平均)は総支給額が約20万円です。

そして手取りにするとおよそ17万円程度ですね。

 

さてこの170,000円に対して先程の84,000円という数字。
パーセントで表すと49.41%となります。

 

くた
ほぼ半分ですね。これは厳しい。

 

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これを達成するには色々と節約をしなくてはなりません。
固定費、それも高い割合を占めるものを中心に削減を検討しましょう。

先程の手取り170,000円から目標額の84,000円を差し引くと、残額86,000円です。

この残額86,000円で生活のすべてを賄わなくてはなりません。

 

家賃

アパート

100万円という目標のためなら、恐らくここを一番削らないといけません。

今現在親元で暮らしているというのであれば家賃はゼロです。
とはいえ社会人になったのでいくらかでも家にお金を入れなくてはならないということもあるでしょうから、その場合は親と相談して出来るだけ安くしてもらいましょう。

 

ではどこかに部屋を借りる場合。
実際にはこちらの方が一般的ですね。

仮に東京23区で金額を抑えることを考えるのであれば「立地」「築年数」「広さ(㎡数)」のどれか(もしくは複数)を妥協しなくてはなりません。

 

ちなみに収入から考える目標は4万円

 

築年数の浅い部屋であれば、部屋の広さは10㎡程度(狭っ!)の部屋。
逆に古い物件であれば20㎡程度の部屋位であればなんとか見つかると思われます。

 

どちらも妥協できないというなら「立地」の妥協。
人気のないエリアや駅から遠い物件を選択すれば家賃は下げる事が可能です。

しかし、移動距離が延びるということは時間を無駄にすることと同義です。
あまりにも交通の便が悪い物件は避けるべきです。

 

以前、今の家賃は手取りの何割?割合を減らすために住む地域を妥協しようという記事で住む場所を変えることによって家賃を減らす話をしています。

 

くた
良かったらこちらも見てみて下さい。
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食費

食べ物詰め合わせイラスト

基本的に外食はできません。
目標額は30,000円、一日換算で約1,000円程度。

 

くた
自炊での節約が必須となりますね。

料理はできますか?
難しい料理に挑戦する必要はありませんが、ある程度は作れるようになるしかありません。
外食オンリーではどうしても高くつくので料理は必須スキルです。

 

くた
レシピが分からない?
今、その手にはスマホがあるじゃないですか。

 

「100円ショップ」や「ドラッグストア」などの食品が安く手に入る場所をいくつか見つけておくと良いでしょう。

 

通信費

スマホ

今は格安スマホ、MVNOがあるので、通信費を節約する事はひと昔前よりも容易です。

ここでの目標額は3,000円です。

余計な通話をしなければ全く問題ない額でしょう。

 

3大キャリアのスマホであれば回線のスピードも実店舗があるという安心感もありますが、今この記事を読んでくれている人には不要な物のはず。思い切って切り替えてしまいましょう。

 

 

光熱費

電球

光熱費。
早い話が電気・ガス・水道ですね。

ここでの目標額は6,000円
全てを合計しての話なのでここは結構大変かもしれません。

特に真夏や真冬は電気代が高くなりがち。
目標のために外でたくさん働いていれば、必然的に家に居る時間が短くなるので、その分節約になりますね。

 

くた
家に居るな!ということですね。自分で言っていて鬼だと思います。

※ただし、「真夏にエアコンを使用しない!」といった無理はしないようにしましょう。
 昨今の真夏の気温は状況次第では脱水症状を起こすなど、非常に危険です。

 

目標100万円貯金まとめ

節約するための4つの項目が出そろいました。
節約をするためには「家賃」「食費」「通信費」「光熱費」をいかに削減するかが大事なこととなります。

では先ほどの結果を下に書き出してみます。

 

  • 家賃:40,000
  • 食費:30,000
  • 通信費:3,000
  • 光熱費:6,000

これで合計値は79,000円ですね。

 

先程述べた使える金額は86,000円でした。
つまり差額の7,000円で雑費や急な支出等を賄うことになります。

 

くた
楽ではありませんが、無理でもないですね。

 

これを1年間頑張ることが出来れば、100万円達成です!

 

くた

え?無理?
そうなると収入を増やすしかありません。

 

今回は以上です。

 



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