まだ何も無い部屋

一人暮らしの節約術。節約はしていいものとダメなものがあるよ

  • 2020年1月25日
  • 2020年1月25日
  • 節約
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悩んでいる人
一人暮らしを始めたけど、結構お金がかかるなぁ。
節約はしなければいけないけど、何をどんなふうにやったらいいのだろう?

 

こんなお悩みを解決します。

こんにちは、くたです。
今回は一人暮らしでするべき節約とやってはいけない節約についてです。

 

まずは1ヶ月の間、何にお金がかかるか考えてみよう

手に乗せたお金

一人暮らしを始めてお金のやり繰りを自分でやるようになると、慣れるまでは結構苦労するかもしれません。

あまり使ってないつもりでも、気がついたら

 

「あれ?今月の生活費が足りない???」

なんてこともよくある話です。

 

そうならないように自分が何に対してお金を使うことになるのかをあらかじめ考えておくと良いでしょう。
そして節約をするときには、した方が良い事とそうでないことがあります。

その基準は費用対効果。
労力や時間に対してその節約効果が見合うかどうかです。

 

1ヶ月の間にかかるお金(固定費編)

まずは固定費です。

固定費とは生活をする上で絶対に掛かる費用、動かしようがないお金のことです。
およそ掛かってくる固定費はこんな感じになります。

  • 家賃
  • 光熱費
  • 通信費
  • 保険

 

これから上京したりしての一人暮らしであれば固定費として掛かるお金はこんなところでしょうか。
これから新しい生活の基盤を作っていくはずですので、それほど項目は多くないはず。

 

ですが、ここを節約しようとすると、何かを大きく変更しなくては出来ないものが多いのが特徴です。

 

家賃

まずは一番大きい固定費。家賃についてです。
家賃は住む場所を変えるか、家賃交渉をして家賃を下げるしか方法はありませんが、どちらもこれから新生活を始める、始めたばかりという人には無理があります。

住み始めてすぐにいきなり家賃交渉しても下がることは無いでしょう。

最初に住んでしまった場所が高い相場よりも高いことに気がついて、引っ越しを見当するのであれば良いタイミングがあります。

それは契約更新のタイミングです。
大部分の賃貸物件は2年ごとに契約を更新する必要があり、更新の際は賃料の1ヶ月分の賃料を更新料として支払うことが多いのです。

ですから、その2年更新の直前に引っ越すのが一番良いタイミングとなります。

 

光熱費

電気

光熱費について。
使わなければ多少は下がりますが、そんなところで気を使う位ならアルバイトでもして家にいる時間を短くした方が効果的です。
それならお給料が入るし、部屋に居ない時間分光熱費が下がります。
必要以上に使いすぎない程度の気づかいで十分です。

 

光熱費のうち、電気代だけは自分の意思で節約することが可能です。
電気の明細を見てみましょう。

明細の中に契約30Aや50Aという「○○A(アンペア)」という項目があるはずです。
これはその部屋の電気がどれだけの一度の使えるかというものです。
数字が大きければ大きいほど、電気をたくさん使うことが可能です。

しかしこのアンペア数は、数字が大きくなるほどその分「基本料金」に反映され、金額が高くなります。
あまり家の中で電気を利用していないというのであれば、電力会社に連絡すればアンペア数を下げることが可能です。

1か月当たりではそこまで大きな金額ではありませんが、年間で考えるとそこそこの金額になります。

 

通信費

スマホ

お次は通信費
これはスマホ代と部屋で利用する光インターネットなんかが該当します。
今はパソコンをほぼ利用しないという方も多いはず。
利用頻度に応じて光インターネットはそもそも契約しないという選択肢も考えられます。

スマホに関しても、人によってはあまり利用しないと言う人は大手キャリアを利用せずにMVNO格安SiMの利用を検討しても良いでしょう。

プランによっては、月額5000円以上の差が出る可能性もあります。

ただし、大手キャリアと違ってほとんどのMVNOは実店舗がありません。
何かあった場合は自分で何とかするというのが基本となります。

 

保険

 

次は保険です。
保険についてはそもそもまだ加入自体をしていないという方もいるはず。
確かに若いうちはほぼ利用することはないでしょう。
しかし、万が一に備えるのが保険です。高額の物には入る必要は全くありませんが、安価な保険には入っておくと良いでしょう。

ネットで申し込みをするタイプや共済なんかが安くてオススメです。

 

下記は都民共済のプランを説明したページですが、最安値ですとそれこそ1,000円からのプランがありますね。

手頃な掛金で、日帰り入院から死亡保障までしっかりカバー。都道府県民共済グループの東京都民共済は、暮らしを守る手軽で堅実な…

 

次はです。
車は地方にいると必須という感覚になりますが、都市部ではそうではありません。
ほとんどの場所はJRやバスなどの公共機関で事足ります。

節約を考えるとそもそも所有しないという選択肢もありです。

どうしてもという方は軽自動車やカーシェアリングなどを検討してみてください。

 

 

1ヶ月に掛かるお金(変動費)

さて、変動費の方はどうでしょうか。

  • 食費
  • 日用品
  • 交通費
  • 被服、理容費
  • 交際費
  • 娯楽費(スマホの課金など)
  • 冠婚葬祭などの突発的な出費

このような項目が並びます。
では項目を1個ずつ考えてみます。

 

食費

まずは食費から。
食費は自炊か外食かで大きく費用が変動します。

外食をしてしまうと1食あたり1,000円前後近くしてしまうこともザラですね。
1コイン(500円)程度の店舗もあるにはありますが、大体は○○丼的な物が多く偏った食事になりがちです。健康的な観点でも連日それで済ますのはオススメできません。

逆に自炊であれば、上手く考えて作れば1食あたり1コイン以下どころか100円~200円程度で食事を取ることも可能となります。

まずは住まいの近くに食料品が安いお店があるか確認してみましょう。

 

日用品

 

次は日用品です。
最初のうちはアレコレと必要になるため結構な費用が掛かります。
今はある程度の生活雑貨であれば100円ショップなどで結構そろってしまいます。これを利用しない手はありません。

ただし、安いからといって買いすぎには注意です。気が付いたら不要なものまで買っていることも良くある話です。たかが100円、されど100円です。

 

また、食料品と日用品両方に言えることですが「安い物を探すために複数のお店を見て回る」のはオススメできません。
確かにそれで何円、何十円という金額は節約できるかもしれません。しかし、それほど大きな金額の節約になるわけではありません。

むしろそれにかかる「労力」や「時間」の方が勿体ないです。
複数のお店をまわるのであれば、その時間でアルバイトをしている方が手元にお金が残りますね。

 

交通費

駅のホーム

お次は交通費
決まった所(学校や職場)までの定期は6か月分まとめて購入してしまうと安くなります。
半年分なので金額は大きくなりますが可能であれば購入してしまいましょう。
そして活動範囲を定期券内にしてしまえば余計な交通費はゼロになります。

また、都心部でアレコレ動き回る時は1日券などがオススメです。
JRや東京メトロ、バスなどの公共機関だと大体1日券(フリーパス)を発行しています。

 

被服、理容費

複数のハンガー

被服理容費
平たく言うと服と髪ですね。身なりを整えるための費用と考えても良いかもしれません。

まず服についてはどうでしょう。
人によっては毎月いくらかの服を購入しているかもしれません。

が、それが嗜好品的な意味合いで購入しているのであればある程度は節制するべきです。
それがどの程度かは自分の懐具合によるのでしょうが。

必要があるから購入するものについては高額なものは必要ありませんが、見た目の清潔感を保つためにもある程度の数は揃えておきましょう。

 

髪についても同様です。
伸びっ放しや手入れをしないのは基本的に他人から良く思われません。

勿体なく感じてもある程度は散髪屋さんや美容室にいって髪を整えてもらいましょう。安めの店に行ったり頻度を抑えればある程度安価で済むはずです。

短髪だという人は「自分自身でバリカンでやる」というのもありかもしれませんね。

 

以前「見た目で判断するな」は無理。中身を見て貰うためにも見た目を良くしようという記事を書きました。良かったらこちらも見てみてください。

 

意外と他人のそういう所って見られているものです。

 

 

交際費

次は交際費
あなたは人づきあいは多い方ですか?

人づきあいが多いほど交際費は多くなっていきます。
もちろん人との繋がりは大事です。人との繋がりって言い換えれば「コネ」ですからね。

しかし、何でもかんでも付き合っていればいいってものではありません。
あまりにあちこちに顔を出し過ぎては無用な散財をすることになります。
節約を考えるのであればある程度は付き合いを少なくするべきです。

 

娯楽費

娯楽費
まぁ、遊びに使うための費用ですから「好きにしてください」としか。
ただしこれも使いすぎには注意ですね。あくまで余裕がある範囲で使うお金です。

 

その他、冠婚葬祭など

そして冠婚葬祭などの突発的な出費

例えば結婚式やお葬式など。こればかりは計算することができるものではありませんね。
あなたが交遊範囲の程度によって頻度が大きく変わります。

計算することはできませんので、常にある程度の金銭的余裕を持っていることが大事です。

 

 

まとめ

固定費と変動費を見比べてみてどうでしょうか。

固定費である家賃や通信費などはそもそもの条件(住む場所やプランの契約内容)を変えたりしなければならないため、それなりの面倒や手間が掛かります。

一度やってしまえば効果は大きいもののやるまでが大変です。

 

変動費の方はというとどうでしょう。
一度で大きな効果が得られるものは多くありませんが、変動費の方が自分の意志で安く抑えられる気がしてきませんか?

基本的には量や頻度を減らすことで抑えられるものが大多数ですから、考え方ひとつで節約することが可能です。